小説・文章の評価をするスレ Part14【本人限定】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1372593526/

483 :スペースNo.な-74:2014/10/13(月) 00:39:26.78
    作品URL:ttp://no19465.web.fc2.com/sarasi/sarasi.html
    期 間:一週間くらい
    説 明:北欧神話を元にした長編小説の序章
        (序章ですが、一万字以上あります。長いです)
    注意点:初っぱなだけグロあり

    目 標:好きなキャラをいきいきと描きたい。
        北欧神話を知らない人にも、なんか面白そうだ、と思って貰えるような話

    希 望:1.主要四人(ホズ、ナンナ、ロキ、シギュン)の中に
        好感を持てるキャラがいたか。
        いたとしたら、誰が一番気になるか
        2.現在→過去(一ヶ月前)→現在の時間軸移動に違和感がないか
        3.描写の過不足(前回の別作品の晒しでは、説明過多の指摘あり)
        4.続きを読みたいと思えるか
        5.その他、気になる点があれば教えて下さい。

    備 考:ナンナがホズとカップルなのはデーン人の事跡からで、わざとです。
        この話では、二人は最後までカップルです。

    長めですが、よろしくお願いします。
※現在サイト上にある文章は評価を受けて改稿済みのため、
評価依頼した文章とは若干異なります。
ほとんど整形していませんが、改稿前の文章はこちら。

485 :スペースNo.な-74:2014/10/14(火) 12:44:45.18
    >>483
    北欧神話は全く分かりませんが読みました。
    ・文章は淡泊ながら読みやすかったです。すらすら頭の中に入ってきました。
    ・作中の太字は、WEB小説ならではの表現という印象で面白かったです。
    ・「凹んだ」は漢字とは分かっていても違和感を持ってしまいます。
    ・神話を全く知らない人間としては、ついていきづらい箇所がありました。
     ①夢の中でホズが悪いことをしたから現実で目を抉られる
     →神話で実際にそういう話があったか、
      神話はそういうことが起こり得る世界観なのだろうとは思うものの理解しづらい。
      後半の展開を見る限り作中では愚行として扱われているようなので、
      「この世界はこういう世界だが、まさかこんなことをするなんて」的な
      作品世界の価値観が分かるような描写を入れて欲しいと感じた。
     ②登場人物が次々に出てくる
     →各人物の説明がサラッとしているので、どんな立場なのかが分かりづらい。
      よく分からないままどんどん人物が増えて話が進むので若干辛い。
      ただ、少しでも神話を知っている人には設定が既知ならば、いちいち説明を入れると逆にくどい?
      この辺は、どこまで神話に疎い読み手を読者層として想定するかによるかもしれない。
    ・話は起伏があって面白かったです。通ってるサイトの連載なら今後を楽しみにして読みます。
    ・質問1について:ロキに好感を持ちました。軽妙な語り口と奔放な雰囲気が良い!
     ホズ・ナンナはここまで読んだ印象では、ごくごく普通の主人公とヒロインという印象で興味を持てない。
    ・質問2:気になりませんでした。
    ・質問3:上で書きましたが、世界観については(神話を知らない人間には)むしろ説明不足と感じました。
     文章自体もあっさりした印象で、説明や修飾が多いとは思いませんでした。

    作者が小説を書き慣れていることが全体から伝わってきて、
    文章的にも内容的にも安心して読める雰囲気がありました。
    個人的には面白かったです。後半の兄弟の会話も微笑ましかった。
486 :483:2014/10/14(火) 19:04:17.52
    >>484
    ありがとうございます。
    普段、専ブラでいつも開いているスレなので気づきませんでした。

    >>485
    評価ありがとうございます。

    ①ホズの目について
    仰るとおり、古代北欧世界では夢は重要なファクターですが、
    現代ではそうではないので、その辺をもう少し書き込みたいと思います。
    あと、バルドルが死ぬと世界崩壊(有名なラグナロク・神々の黄昏)が始まるので
    こっち方面から、オーディンの焦りを強調してみます。
    目を抉るのは私の創作です。ホズはデンマークのテキストでは晴眼者ですが、
    アイスランドのテキストでは盲目なので、同一人物として繋げるためと、
    神話を知っている人にも「ん?」と思ってもらう為のエピソードです。

    ②登場人物が次々に出てくる
    恥ずかしながら、前回も指摘されました。
    自分では絞ったつもりだったのですが、難しいですね。
    (描写がさらっとしているのは、さらっと読み流してもらいたいからです)
    巫女など一般名称にルビを振っているものは紛らわしいので、やめようと思います。

    ・質問に答えて頂き、ありがとうございます。
     ロキが好きで書き始めた話なので、好感を持って貰えて嬉しいです。
    ナンナが次章以降、しばらく登場しなくなるので
    その状態で話を引っ張れるか心配でした。
     世界観に関しては、説明し始めると一から十まで書き始めてしまうので、
    バランスを見ながら書き加えていけるように注意したいと思います。

    安心して読める、面白かったと言って頂き、ありがたいです。

    引き続き、評価ありましたらよろしくお願いします。
487 :スペースNo.な-74:2014/10/14(火) 21:08:20.92
    >>483
    1.主要四人(ホズ、ナンナ、ロキ、シギュン)の中に好感を持てるキャラがいたか。
    どのキャラも好感持てました。
    快活なナンナと優しい性格のホズのカップル可愛い。
    ロキのキャラが北欧神話を元にした作品にあんまりない普通の人っぽくて斬新だった。

    いたとしたら、誰が一番気になるか
    お姉さまキャラ好きなのでシギュンかなあ。
        
    2.現在→過去(一ヶ月前)→現在の時間軸移動に違和感がないか
    違和感無いです。
    でもロキはホズが襲われるの察知してるなら阻止とか助言したら? って思った。

    3.描写の過不足(前回の別作品の晒しでは、説明過多の指摘あり)
     説明過多というか説明口調の文体かな。ナンナの登場時、一人だけ外見描写がしつこい気がした。

    4.続きを読みたいと思えるか
    ちょっとイマイチ。
    理由はホズとナンナが既にくっついてて、二人の関係の進展が望めない。
    ホズが目を失ったにしてはそれに対する意識が軽い。(物語進行への主人公の行動原理が薄い)。
    なんか主役二人でいちゃついて既にハッピーエンド感ある。
    敵役と思われるオーディンその他の魅力が薄い。

    5.その他、気になる点があれば教えて下さい。
     ・「絹糸の束が切れるような音」はわかるけど、「絹糸の束が切れるような感触」はいまいち想像しにくい。
     あと、近い文に二回も同じ表現あると萎える。その後「緊張の糸が切れる」もあるし。
     ・基本的に話のテンポはいいが、エイルとナンナの会話がちょっと説明的でだるい。
     ・「サー・イエッサー!」 は、北欧神話の話なのに英語かつ近代的な言葉なので出てくると萎える。
     ・他の神々の「ああ! オーディン〜」という芝居がかった台詞と、
      ナンナやロキのラノベっぽい口調がミスマッチ。(それを狙ってるならOK)
     ・最高神のはずのオーディンがただの親ばか息子で、敵役としてもあまり魅力的に映らない。
      神話の神々が結構バカなのは知ってるけど、物語として相手が馬鹿だと盛り上がらない。
488 :1/2:2014/10/14(火) 22:04:01.71
    >>483
    北欧神話は「ヨルムンガンド」「フェンリル」などの単語を聞いたことがある程度です
    もう少し説明は欲しいと思いますが、文章を書きなれていらっしゃる印象で読みやすかったです
    以下、長くなってしまったので二回に分けて評価を書かせていただきます

    1.
    私はホズに一番好感を持ちました。敬語キャラの主人公というのは案外珍しいと思いますし、
    両目を抉られたにもかかわらずナリたちが自分の姿を怖がるのではないかと心配したり、
    ナンナに不器用なプロポーズをしたり、うじうじしていないところがいいと思います
    2.
    現在:>「バルドルが自分が殺される夢を見るようになったのは、今から一月(ひとつき)と少し前のことだ」
    一か月前:>バルドルが最初に凶夢を見てから、もうすぐ一月になる。
    記号で区切られているのが過去部分なら、バルドルが悪夢を見るようになったのは現在でいう二か月前では?
    3.
    >スヴァジルファリに苦心した時も… から知らない固有名詞が次々出てくるので少し戸惑いました
    調べたのですが、スヴァジルファリは巨人の飼っている魔法の馬の名前なんですね
    せめて「魔馬・スヴァジルファリに…」など一言説明があれば知識がない人にも分かりやすいと思います

489 :2/2:2014/10/14(火) 22:05:35.76
    4.
    結局バルドルを殺すのは誰なのか、ホズたちはどうなるのだろうと思えました。続きがあれば読みたいです
    5.
    ・台詞の太字の部分は、Web小説に慣れていないせいか私は少し気になってしまいました
    「“”」で囲うか、紙媒体なら傍点を付けた方がいいかなと思いました
    ・今のところバルドルがただの嫌な奴にしか見えず、なぜ父のオーディンが完璧とまで言うのか分かりません
    この後バルドルのいい面、または自分を良く見せている場面が出てくるのならいいのですが。
    ・ナリとナルヴィの「サー・イエッサー!」という英語の台詞は、ギャグにしても世界観を壊しているようで残念です
    このお話ではギャグよりも北欧神話の世界観を見せる方に重点を置いた方がいいと思います
    ・登場人物たちの年齢が気になってしまいました(神様なので気にする方が損かもしれませんが)
    例えばホズは最初十代半ばくらいの印象で読んでいたのですが、ナンナにプロポーズしたところから、
    もう大人? 少なくとも十代後半以上? と軌道修正しなくてはいけませんでした

    >束になった絹糸が一度に切れるような音がして、眼孔に風が入り込む感触がした。 など
    描写が上手で安心して読むことができます。前に説明過多と指摘を受けたということですが、
    個人的にはもっと丁寧に書いてもいいのではないかと感じました
    (他の方とかぶる部分もありましたが、ご容赦ください)
490 :スペースNo.な-74:2014/10/14(火) 22:21:03.46
    >>483
    北欧神話は好きで、詳しいというほどでもありませんが、かじったことがあります。
    1.
    このお話のなかでは、ホズに好感が持てました。

    2.
    ありません。むしろ、上手いな、と感じました。

    3.
    ルビは必要なのか、と少し思いました。
    何回も出るようでしたら必要でしょうが、一回二回程度ならいっそないほうがすっきり読める……ような気がします。
    原典風?の装飾的で重ねるような台詞回しは、今まで現代口語だったのにと、少しくどく感じます。
    全体的にそちらに寄せるかあるいは少し削るか、と私は思いました。

    4.
    どこまで、そしてどうやって神話のバルドル殺害からの流れに繋がるか、気になりました。
    完成度が高いという意味では、これで完結でも問題ないと思います。

    5.
    とても好みです。
    ああ言いはしましたが、原典風の台詞回しが特に好きなので、もっと見てみたいとも思いました。
491 :483:2014/10/14(火) 22:58:09.36
    >>487
    評価ありがとうございます。

    1.好感を持って貰えてありがたいです。
    シギュンは次章から主役に躍り出るのですが、
    序章ではきるだけ描写を省きましたので、気にして貰えるとは幸いです。
    (現状だとまだ空気キャラかと)
    ロキは普通なのが斬新と言われて、ちょっとびっくりしてます。
    彼は狂言回しを振られることが多いですが、自分のイメージはこんな感じです。

    2.わかりにくいと思ってエピソードの順番を入れ替えたので、
    違和感がないようで安心してます。
    ロキの察知については、書き足したいと思います。

    3.文体を変えるのは難しいですが、過多ではないようなので良かったです。
    ナンナはこの後、最後の方まで別の名前での登場となるので、
    あえて外見描写を増やしています。(外見描写で、同一人物?と疑ってもらう為)

    4.既にハッピーエンド感がありますか。
    次章から時間軸が過去(ホズとナンナが出会う前)に飛ぶので、
    ある程度予定調和的な「こうなりますよー」というのを見せたかったのはあります。
    現在の時間軸に戻ってくるまで、かなりかかるので、
    気を引きすぎるのもどうかとは思うのですが、難しいところですね。
    オーディンその他の魅力が薄い→ごめんなさい。反省します。

    5.
    ・糸の件、自分では気づきませんでした。表現を考え直します。
    ・エイルとナンナの会話が説明的→見直してみます
    ・「サー・イエッサー!」 は迷ってノリをとったのですが、もう少し北欧神話らしい表現を探してみます。
    ・口調はロキ・オーディンあたりは意識していますが、そうでないキャラもいるので気をつけて見直してみます
    ・オーディン・バルドルは現状舞台装置から抜け切れていないようなので、
    もう少し考えてみたいと思います。
492 :483:2014/10/14(火) 23:49:37.97
    >>488
    評価ありがとうございます。

    1.ホズはあまりメジャーなエピソードを持っていない神なので
    好感を持って貰えて嬉しいです。

    2.これは私のレスが間違ってました。
    夢のエピソードが一月前という意識があり、それで間違えました。
    正確な設定時間は、記号の後は一週間前(夢を見始めて三週間)です。
    すみませんでした。

    3.ここはあえて固有名詞を列挙した部分なので、
    提案して頂いたように、説明を増やす方向で考えたいと思います。

    4.続きを読みたいと言って頂けてありがたいです。
    ある程度の引きは成功しているようで良かったです。

    5.
    ・太字は元は傍点だったのですが、横書きなので変更しました。
    サイトに上げる予定なので修飾方法を再考してみます
    ・オーディン、バルドルについてはキャラを練り直します
    ・年齢は盲点でした。外見描写などで早めに示したいと思います。
    ちなみにホズは18〜23くらいのイメージです。
    (たぶん、父様で幼く感じられたのかと思います。彼は普段はオーディン呼びです)

    神話を知らない人には少し不親切な部分も多いようですね。
    極端に振れてしまうようなので、注意して描写を増やしたいと思います


493 :483:2014/10/14(火) 23:53:45.83
    >>490
    評価ありがとうございます。
    他の返答とも重なる部分は、申し訳ありませんが省かせて頂きました。

    1.ありがとうございます。
    ホズはキャラ造形がうまくいっているようで、ありがたいです。

    3.ルビは現状必要性のない部分にも振っているので、減らす方向で考えます
    装飾的に重ねるセリフ回しは、仰るように原典から引いています。
    全体的にこれをやるのは難しいので、魔術的な場面に限定しようと思います。

    4.バルドル殺害以降の流れを知っている・興味を持って貰えると、
    この話が掴みとしてうまく働くようですね。

    5.好みと言って貰えて嬉しいです。
    まだ書き上げられていないので、これを励みに頑張ります。
494 :スペースNo.な-74:2014/10/17(金) 01:28:07.48
    >>483
    北欧神話について全く知らない&web小説好き&カプ厨な自分が、カプ萌え&ど素人目線からの評価を失礼します。
    他の評価者と比べると大分拙い評価しかできない事を先に詫びておきます。
    2は特に違和感なかったので割愛します。

    1
    みんな好感持てましたが、個人的な印象と萌えも相まって特にロキが好みです。

    ホズがナンナにプロポーズするシーンとロキとシギュンのいちゃいちゃに悶えました。
    ホズのような敬語口調の好青年キャラが、女性相手に尻込みせずにスマートなプロポーズができるというのは、個人的にツボです。
    ナンナも、目を失ったホズの手を迷わず取れる真っ直ぐさが良いなと思いました。

    ロキはやや妄想が入っていますが、飄々とした印象を受けました。で、シギュンと結ばれる前は結構ナンパだったのではないかと。
    口調はロキのように丁寧ではありませんが、さりげない優しさと包容力を感じました。
    シギュンとの最後の掛け合いがとても好きです。勝気なシギュンとどんな風に関係を結んでいったのか、想像して楽しめました。

    3
    描写の過不足はとくに感じませんでしたが、登場人物の多さに少し混乱しました。
    二度読みして人物名や相関図が見えてきました。

495 :スペースNo.な-74:2014/10/17(金) 01:28:37.59
    >>494の続き

    4
    綺麗に纏まっているので、これで完結でも違和感ないかなと思ってしまいました。
    ロキとシギュン、ホズとナンナがくっつくまでの経緯がどうんなものだったのかというのは気になります。
    バルドルとロキが今後どう対峙していくのかも気になります。
    オーディンは息子の1人の目を抉る前に、父親としてもっと上手く立ち回れなかったのかと、読者目線でやるせなくなりました。
    続きがあったら読む思います。

    5
    グロシーンの描写がとても丁寧で真に迫っていて、グロ苦手な私にはかなりキツかったです。
    情景がありありと浮かんでしまい、心が折れかけましたw
    悪い意味ではなく、グロ苦手な人間が文から目を逸らしたくなるくらいに、気迫のある怖ろしいシーンになっていたいう事だと思います。

    しいて言うのなら
    >ほとばしるような絶叫
    >ほとばしるような咆哮
    と、叫び声を表現する時に、「ほとばしる」を続け様に二度使っているので、一方を違う表現に変えてみてもいいかなと思いました。
    でもこの辺は文章の好みの問題もあると思うので、何が何でも変えなければいけない箇所でもないと思います。
496 :483:2014/10/17(金) 19:04:19.52
    >>494
    評価ありがとうございます。
    北欧神話を知らない人の目線は、
    もう自分では持てないのでありがたいです。

    1
    キャラ達に好感を持って貰えて嬉しいです。
    お察しの通り、ロキは神話でもかなりのプレイボーイです。
    この四人に関しては、それなりに描写がうまくいっているようで、
    少し自信がつきました。

    3
    やはり、登場人物は少し多いようですね。
    手直しの時に削れる人がいないか、再度検討します。

    4
    ここで終わっても違和感がない、と仰る方も多いので、
    手直ししたら次章以降の書き上げを待たずに、
    一度サイトに上げようと思います。
    上げて頂いた二点(くっつく経緯とどう対峙するか)は
    まさに書いている最中なので完結できるように頑張ります。

    5
    ファーストインパクトを、と力を入れて書いた部分なので、
    褒めてもらって嬉しいです。
    苦手な中、読んでくださってありがとうございます。

497 :483:2014/10/17(金) 19:05:05.94
    評価も出尽くしたと思いますので、
    少し早いですが、締めさせていただきます。
    評価くださった方、読んでくださった方、ありがとうございます。

    オーディンとバルドルのキャラを中心に手直して、
    サイトに載せていきたいと思います。
    スレに晒す前に、自分なりに他人の視線で見直したつもりでしたが、
    やはり、人に読んでもらって評価を聞くのは大切だと、改めて感じました。

    久しぶりの晒しですし、
    評価と見比べながら他人の文章を読むのも勉強になると思いますので、
    小説自体は週明けあたりまで晒しておこうと思います。

    みなさま、本当にありがとうございました。
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